会報『ひすぽ』第105号

《特集テーマ》
 講演 『近代オリンピック大会史におけるドイツと日本の役割』を
 ふりかえる

●オリンピック・体操競技におけるドイツと日本の役割
大阪学院大学 松本芳明
 
 
●ミヒャエル・クリューガー氏の講演からの想記
日本体育大学 岡出美則
 
 
●クリューガー教授の来日を機に考える
日本体育大学 尾川翔大
 
 
●スポーツ史学会第33回大会シンポジウムを聞いて
日本体育大学大学院 関口雄飛
 
 

《スポーツ博物館めぐり 海外編》

  Vol.44 <ギリシア>
       パナシナイコスタジアム
      (The Panathenaic Stadium)
 

《自由テーマ》

●オリンピック記録映画が映しだすもの
東海大学 松浪 稔
 
 

◎第106号特集テーマについて
 「オリンピック史・パラリンピック史研究の新たな視点を探る」
 

◎企画委員会からのお知らせ

 

⇒ 会報『ひすぽ』既刊号の発行年月日・掲載記事にもどる 
⇒ 会報『ひすぽ』にもどる 
⇒ 学会刊行物にもどる 
⇒ トップページにもどる