「2020横浜スポーツ学術会議」Yokohama2020ニュースレター(2020.8.26)

 

 
 

■過去分の「2020横浜スポーツ学術会議」にかんするご案内は、以下をごらんください。
 「2020横浜スポーツ学術会議」ニュースレター(2020年4月8日配信)
 「2020横浜スポーツ学術会議」発表申込み締切延長のお知らせ(2020年3月24日配信)
 「2020横浜スポーツ学術会議」のお知らせ・続報(2020年3月5日配信)
 「2020横浜スポーツ学術会議」の準備状況(2019年10月6日配信)
 


 
オンライン形式にて開催されることになった2020横浜国際会議の参加申込み期限が近づいてきました。
プログラムの内容をご覧いただいた方に参加していただけるよう、申込み期限を9月4日(金)(日本時間)に3日間延長しました。参加登録がお済みでない方は、ぜひ、ご登録ください。
 

■会期 2020年9月8日(火)〜22日(火)
 

■参加申込み(申込み期限:9月4日(金):9月1日から3日間延長されました)
 一般・学生共通:1万円
 http://yokohama2020.jp/registration.html
 

※日本体育学会会員(無料)は学会サイトからの申込みとなりますのでお間違いなきよう、
 お願いします。
 https://eform.site/yh2020/entry/users/add/jspehss
 

■現在の参加登録状況
 1547名(一般・体育学会会員あわせて)
 

■予定されているプログラム【詳細はHP参照】

<Opening Performance>(オンデマンド)
 日本女子体育大学ダンスプロデュース研究会によるダンス映像作品
 国士舘大学空手道部による演武

<基調講演> (オンデマンド予定)
 Dr. Marianne Meier, University of Biel

<ICSSPE合同 Yokohama2020特別セッション>
 ライブ:9月8日実施予定(詳細情報近日公開)日英同時通訳あり
(後日オンデマンドあり)

<スポンサードシンポジウム>(日本語のみ)
 テーマ:スポーツパフォーマンス向上の為のシステムデザイン
 https://sites2.net-convention.com/yokohama2020/

<テーマ別講演>22題
<テーマ別シンポジウム>21題
<一般発表(ポスター・口頭)>1059題
<公募シンポジウム>15題
 

<公開プログラム>(無料の事前登録制)
【プログラム1】(オンデマンド・英語のみ)
 Prof. Dr. Ming-kai CHIN
“Global “Changes” and “New Directions” in Physical Activity and Health:
 A Little Less Talk and a Lot More Actions”
 https://yokohama2020.jp/jp/public_jp.html

【プログラム2:組織委員会・日本運動疫学会協力企画】(日英同時通訳あり)
 ライブ 9月9日(水)日本時間15:30-17:00(後日オンデマンドあり)
 COVID-19 新常態における持続可能なスポーツ・身体活動促進
 Fiona Bull氏(世界保健機関ヘルスプロモーション部局身体活動部門長 )
 「世界保健機関 身体活動のための世界行動計画2018-2030」

 鈴木大地氏(スポーツ庁長官)
 「Sport in Lifeと日本の現状、今後について」

 両氏による対談「スポーツ・身体活動と持続可能な到達目標」
 http://yokohama2020.jp/jp/public_jp.html

 
■『体育の科学』8月号にYokohama2020に関する特集が組まれています。この会議の歴史・
  国際的な位置づけ・意義等について、8本の記事が掲載されています。ぜひ、ご覧ください。
  http://shop.kyorin-shoin.co.jp/shopdetail/000000000656/taiiku/page1/recommend/
 

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