会報『ひすぽ』第103号

<特集テーマ>
 「スポーツミュージアム」 再考

 
●個人記念館としてのスポーツミュージアム
京都国立博物館 栗原祐司
 
 
●歴史の本文を遺すために
日本体育大学オリンピックスポーツ文化研究所 冨田幸祐
 
 
●スポーツミュージアムにおける“同時代性”
野球殿堂博物館 井上裕太
 
 
●ノスタルジックなスポーツミュージアム−モノが物語るモノの物語−
日本体育大学スポーツ危機管理研究所 尾川翔大
 
 
●原点に立ち返らせてくれる場所としてのスタジアム−サッカーミュージアム再考−
日本体育大学大学院 関口雄飛
 
 
●スポーツ実践を核に据えたミュージアム
東洋大学 綿貫慶徳
 
 

◎第104号特集テーマについて
 「今、スポーツとは何かを問う」
 

◎企画委員会からのお知らせ

 

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