会報『ひすぽ』第111号

《特集テーマ1》
 東京2020 オリンピック・パラリンピックから見えたこと・考えたこと
 

●東京2020 オリパラで想う
元日本大学 木下 秀明
 
 
●東京2020大会「感」戦記
日本体育大学オリンピック スポーツ文化研究所 冨田 幸祐
 
 
●東京2020大会は学校に何を届けたのか
東海学園大学 木村 華織
 
 

《特集テーマ2》
 シンポジウム「大学を拠点としたスポーツの歴史資料の利活用
  ― 教育・研究への還元に向けた課題―」をふりかえる
 

●シンポジウムを拝聴して思ったこと
立正大学非常勤講師 福地 豊樹
 
 
●第35回大会シンポジウムを聞いて
椙山女学園大学 脇田 泰子
 
 
●シンポジウム「大学を拠点としたスポーツの歴史資料の利活用―教育・研究への還元に向けた課題―」をふりかえる
北海道大学大学院 近藤 雄大
 
 

◎第112号特集テーマについて
「スポーツ史の授業で何を教えるか」投稿締め切り:2022年5月末日
 

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