会報『ひすぽ』特集テーマ別掲載記事(76号まで)
書評・図書紹介 学会・論文紹介 論 壇
提 言 内外研究動向 海外事情
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書評・図書紹介一覧

[No.75]
堀 俊明 編 『書国漫遊(県別郷土野球書目録』 2008年 非売品・・・・・ 西原茂樹

[No.69]
ベルンドー M. バイヤー著『ドイツにサッカーをもたらした男 
ワルター ベンゼマンの生涯』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・木村真知子

[No.67]
松井良明著、『ボクシングはなぜ合法化されたのか〜英国スポーツの近代史』
平凡社、2007年4月第1刷発行・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・高木勇夫

[No.66]
桑原一良著、『ベースボールの人類学 一背番号1/8の大リーガー−』
文芸社、 2007年3月15日初版発行・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・松本芳明

[No.64]
内田樹・三砂ちづる著、『身体知-身体が教えてくれること』(バジ・リコ2006)・・・林 郁子

[No.62]
志々田文明著、『武道の教育カ−満州国・建国大学における武道教育−』日本図書セン
タ-2005年3月25日第1刷発行618頁・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・榎本鐘司

市場俊之著『男子体操競技その成立と技術の展開』(中央大学学術図書61)中央大学
出版部2005年9月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・松本芳明


河合香織著、『セックスポランティア』新潮社2004年6月・・・・・・・・・・・・・・・・・・三井悦子

TiburcloArraztoa著、『GUANTE-LAXOAIamoda"dadmasantiguadelape-otavasca』
Nafarroako Gobernua - Gobierno de Navarra 2004・・・・・・・・・・・・・・・・・竹谷和之

[No.58]
稲垣 正浩著、『身体論 ― スポーツ学的アプローチ』叢文社、2004・・・・・・・・・木村 真知子

[No.57]
望田幸男・田村栄子(編)『身体と医療の教育社会史』、昭和堂、2003・・・・高木勇夫

[No.55]
西尾達雄著、『日本植民地下朝鮮における学校体育政策』、明石書店、2003年2月・・・金 誠
高木勇夫著、『<からだ>の文明誌〜フランス身体史講義』、叢文社、2003年4月・・・・松井良明

[No.54]
稲垣正浩編著(責任編集)、『新世紀スポーツ文化論・U』
体育学論叢(X)、タイムス、2002年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・多賀谷真吾
高木勇夫著、スポーツ学選書・5『フランス身体史序説−宙を舞う<からだ>』、
叢文社、2002年6月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・坂上康博

[No.53]
有賀郁敏ほか著、『スポーツ』、ミネルヴァ書房、2002年5月・・・・・・・・・高木勇夫
稲垣正浩著、スポーツ学選書・6『現代思想とスポーツ文化』、
叢文社、2002年9月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・松浪 稔

[No.52]
坂上康博著、『スポーツと政治』、日本史リブレット58、
山川出版社、2001年11月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・志々田 文明

[No.51]
R・A・スミス著、白石我郎・岩田弘三監訳『カレッジスポーツ
の誕生』玉川大学出版部、H.13年2月・・・・・・・・・・小澤 英二
坂上康博著『スポーツと政治』山川出版(日本史リブレット58)
2001年11月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小野瀬 剛志

[No.48]
近藤英男、稲垣正浩、高橋健夫編『新世紀スポーツ文化論
体育学論叢(W)』タイムス、2000年07月・・・・・・・・・梅垣 明美
松井良明著『近代スポーツの誕生』講談社新書・・・中房 敏朗

[No.46]
高橋昌明著『武士の成立 武士像の創出』
東京大学出版、2000年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・榎本鐘司

[No.42]
田沼雄一著『スポーツ映画キネマ館』報知新聞社、
1998年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小石原 美保
岸野雄三他編『近代体育スポーツ年表』(三訂版)
大修館書店、1999年4月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・瀧元 誠樹
楠戸一彦著『ドイツ中世後期のスポーツ 
−アウグスブルクにおける「公開射撃大会」−』
不昧堂出版、1998年10月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・船井 廣則

[No.41]
シュミット村木真澄 編訳『クーデンホーフ光子の手記』
河出書房新社、1998年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・頼住一昭

[NO.39]  
今福龍太著『スポーツの汀』紀伊国屋書店、1997年・・・・・・稲垣 正浩  
畠山けんじ著『鹿鳴館を創った男−お雇い建築家
ジョサイア・コンドルの生涯−』河出書房新社、1998年 ・・・頼住 一昭

[NO.38]
アレン・グットマン著、谷川稔・石井昌幸・池田恵子・石井芳枝訳
『スポーツと帝国−近代スポーツと 文化帝国主義』
昭和堂、1997年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小石原 美保
L・レーボー著、高木勇夫訳
『帽子屋パチュロの冒険』 ユニテ、1997年・・・・・船井 廣則

[NO.37]
池田恵子著『前ヴィクトリア時代のスポーツ−ピアス・イーガンの
「スポーツの世界」−』不昧堂出版、1996年11月・・・松井 良明  
江上波夫・木下順二・児玉幸多監修『馬の文化叢書全10巻』
財団法人馬事文化団、1993-1995年・・・・・・・・・・・・石井 浩一  

[No.35]
日下裕弘著『日本スポーツ文化の源流』不昧堂出版、
1996年2月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中房 敏朗
日下裕弘著『日本の自然遊−湯浴の聖と俗−』 近代文藝社、
1995年3月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中房 敏朗

[No.34]
カタログ『古代における人体表現−ヴァチカン美術館展−』
豊田市美術館、1996年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・金田 英子
山田知子著『相撲の民俗史』東京書籍(東書選書141)、
1996年8月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・宇佐美隆憲

[No.33]
ピーター・バーク編、 谷川稔・谷口健治・川島昭夫・太田和子他訳
『ニュー・ヒストリーの現在−歴史叙述の新しい展望−』
人文書院、1996年6月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・松井 良明

[No.32]
多木浩二著『スポーツを考える−身体・資本・ナショナリズム−』
ちくま新書、1995年10月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・石井 昌幸

[No.31]
佐保田鶴治訳注『ヨーガ根本教典』平河出版社、
1990年11月新装版、 第11刷(初版1973年3月)・・・・・庄司 節子
鈴木明著『維新前夜−スフィンクスと34人のサムライ−』
小学館、 1988年8月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・頼住 一昭
ノルベルト・エリアス/エリック・ダニング著、大平章訳
『スポーツと文明化−興奮の探求−』法政大学出版局、
1995年11月 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・船井 廣則

[No.30]
岡田英弘・樺山紘一・川田順造・山内昌之編
『歴史のある文明 歴史のない文明』筑摩書房、
1992年1月 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・松田 邦子

[No.29]
Georges Vigarello,Le propre et le sale: L'hygiene du corps
depuis le Moyen Age, Paris, Seuil,1985. 見市雅俊監訳
『清潔になる<私>−身体管理の文化誌−』
同文舘、1994年12月 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・三井 悦子

[No.28]
“What is fitness ?”in The Complete Encyclopedia of
Exercises, Paddington Press Ltd., New York London,
1979,pp.62-63. ・・・杉田 貴行
Porter Wesley, First Winter, First Summer, A Franklin Watts Library
Edition 1979, Westport Communication Group,Inc. ・・・・・・杉田 貴行
Valerie Warren, Tennis Fashion: Over 100 Years of Costume
Change,The Wimbledon Lawn Tennis Museum, 1993. ・・・ 松井 良明

[No.27]
Douglas Newton, GERMANY 1918-1945:
From Days of Hope to Years of Horror,
CollinsDove Melbourne, 1990.(後半)・・・・・・・・・・・・・・杉田 貴行

[No.25・26]
稲垣正浩著『スポーツを読む』三省堂、1993年11月・・・藤井 英嘉
ロバート・W・マーカムソン著、川島昭夫・沢辺浩一・
中房敏朗・松井良明共訳『英国社会の民衆娯楽』平凡社、
1993年6月 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・池田 恵子
Douglas Newton, GERMANY 1918-1945:
From Days of Hope to Years of Horror,
Collins Dove Melbourne, 1990.(前半) ・・・・・・・・・・・・・・杉田 貴行

[No.23]
Heiner Gillmeister, Kulturgeschichte des TENNIS,
Wilhelm FinkVerlag, Muenchen, 1990. ・・・・・・・船井 廣則
松浪健四郎著『格闘技の文化史』
ベースボールマガジン社、1993年3月・・・・・・・谷釜 了正

[No.21・22]
田村善昭著『写楽と相撲絵』徳島出版協会、1982年 ・・・・・福地 豊樹

[No.19]
雄松比良彦著『女相撲史論』京都謫仙居発行、 1983年・・・金田 英子

[No.17・18]
K・チェズニー著、植松靖夫・中坪千夏子訳
『ヴィクトリア朝の下層社会』高科書店、 1991年4月 ・・・松井 良明
高橋敏著『国定忠次の時代 読み書きと剣術』
平凡社選書、1991年1月 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・福地豊樹

[No.15]
リチャード・B・シュウォーツ著、玉井東助・江藤 秀一訳
『18世紀ロンドンの日常生活』研究社出版、1990年7月・・・石井 浩一

[No.14]
テオドール・サレッツキー編、福原泰平・大川恵美 訳
『フロイトの「セックス・テニス」−性衝動とスポーツ−』
青土社、1990年5月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・杉田 貴行
五来重著『踊り念仏』平凡社選書(117)、 1988年 3月 ・・・谷釜 了正

[No.13]
G・マーヴィン著、村上孝之訳『闘牛−スペイン 文化の華−』
平凡社、 1990年5月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・竹谷 和之

[No.11]
杉本尚次著『ベースボール・シティ−スタジアム
にみる日米比較文化−』福武書店、1990年2月・・・水谷 秀樹

[No.9・10]
ヴィクトクア・デ・グラシィア著、 豊下楢彦・後房雄・
高橋進・森川貞夫訳『柔らかいファシズム』有斐閣選書、
1989年1月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新井 博
古川貞雄『村の遊び日−休日と若者組の社会史−』
平凡社、 1986年9月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・谷釜了正

[No.7]
P・シャールトン著、三好郁朗訳『フランス文学とスポーツ』
法政大学出版局、1989年・・・・・・・・・・・・・・・・・稲垣 正浩

[No.5・6]
F.P.Magoun, History of Football:From the beginning to 1871,
Koelnernglistische Arbeiten, 1938. 忍足欣四郎訳
『フットボールの社会史』岩波書店、1985年・・・・・・・・・・・・・鶴岡英一
S・ツヴァイク著、原田義人訳『昨日の世界』T、U、
みすず書房、 1984年(4刷)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・稲垣 正浩
ユリウス・ボフス著、稲垣正浩訳『入門スポーツ史』
大修館書店、 1988年3月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・谷釜 了正
稲垣正浩・野々宮徹・寒川恒夫・谷釜了正著
『スポーツできごと一日一話』大修館書店、1989年1月 ・・・・高野 一宏
Theo Stemmler, Kleine Geschichte des Tennisspiels,
Insel Verlag, 1988. 『インゼル叢書テニス小史』・・・・・・・・・・船井 廣則

[No.3]
Hajo Bernett,Sportunterricht an der nationalsozialistishen
Schule:DerSchulsport an den hoeheren Schule Preussens
1933-1940,Schriften der Deutschen Sporthochschule
Koeln;Bd.15, 1985. ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新井 博
Heiner Gillmeister, Aufschlag fuer Walther von der Vogelweide,
Tennis seit dem Mittelalter, 1986,Muenchen. ・・・・・・・・・・・稲垣 正浩
R.A.Franco, Deporte Rural Vasco, Editorial Txertoa, 1983.・・竹谷 和之
Peter Levine, A.G.Spalding and the Rise of Baseball:the
promise of american sport, Oxford Univ.Press, N.Y., 1985.
菅原克也訳 『野球をビジネスにした男
−スポルディングと大リーグ−』平凡社、1987年 ・・・・・・・・・渡辺 融

[No.2]
日本体育協会監修、岸野雄三編集代表『最新スポー ツ大事典』
大修館書店、1987年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・渡辺 融
原ひろ子他編『読む事典 女の世界史』新曜社、
1987年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・国枝タカ子
Arther T.Johnson and James A.Frey(eds.), Government
and Sport:The PublicPolicy Issues, Totowa,1985. ・・・・井上 洋一

[No.1]
梅棹忠夫監修、 守屋 毅編『祭りは神々のパフォー マンス』
力富書房、 1987年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・片岡 康子
長谷川六編『石井漠研究』
ダンスワーク社、1986年 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・中野 裕子
Donald J.Mrozek,Sports and American Mentality 1880-1910,
Univ. of Tennessee Press :Knoxville, 1983. ・・・小澤 英二
日本体育大学図書館編『日本体育大学図書館所蔵・
特別図書目録』雄松堂、1987年・・・・・・・・・・・・・稲垣 正浩

 

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学会紹介一覧

アメリカ野球研究学会 (Society for American Baseball Research,SABR)
・・・・・・・・・・・・・竹内通夫

SABRIは、 1971年にアメリカで設立された野球に関する学会で、野球の歴史的・教育的研究情報の提供を目的に、現在の会員数は、全世界にわたり、 6700名を数える。会員は元選手やジャーナリスト、歴史研究者、教師、大学教授や学生など職業を問わず熱心な野球ファンで構成されている。

アメリカ国内で年 l回の総会があり、会員は、 24ある部会にいくつでも所属でき、部会の会報もある。部会は、アジア野球、球場、伝記、記録、マイナー・リーグ、野球経済学、大学野球、ニグロ・リーグ、女子野球などがある。
刊行物は、 Baseball Research Journal, National Pastime (いずれも年 1回)、
SABR Bulletin (年 4回)が発行されている。いずれも内容豊富で、野球研究の歴史の深さを感ずるものが多い。会員の著作も年数十点に及び、 10を超す学会賞が設けられている。日本人会員は現在約20名。ここ数年、会員名簿を発行していない。会費は、外国人会員は、年$84.00、シニア・学生会員は、年$64.00である。
本部住所.. (Mail):
Society for American Baseball Research,
812 Huron Rd E #719. Cleveland OH 44115 U.S.A.
E-Mail: info@sabr.org


野球文化學會 (The Forum for Researchers of Baseball Culture)
・・・・・・・・・・・・・竹内通夫

学会会則には、「広く野球に関する研究を行う」とあり、 2009年に10周年を迎えた。会員は、ジャーナリスト、スポーツライタ一、大学教授、公務員、医師、会社員などの野球ファンである。現在は、年 l回の総会と学会論叢『ベースボーロジーJを刊行している。
会員にプロ野球関係者もおり、総会では、著名な野球解説者の講演会を開催している。会員数は現在127名。

論叢誌は、毎年、力作揃いで、プロ野球、アマチュア野球、高校野球、伝記、日米野球比較、野球物理学、野球史など多岐にわたっている。
今年の論叢では、高野連前会長の回顧論文、江川事件の考察、アメリカ・ベースボール文学の考察、明治期の野球害毒論の考察、明治大正期の女子野球など多彩で、 A5変形版400ページを越える厚さである。
現在、学会の今後の活動内容として、シンポジウムや研究発表大会、ニュースメールの刊行等を幹事会で検討中である。会費は、年5000円。
事務局:〒195-0072
東京都町田市金井 4-11-49-202(上田龍方)
E-mail: yakyubunkagakkai@infoseek.jp
学会ウェブサイトURL:
http://yakyubunkagakkai.web.infoseek.co.jp

fベースボーロジー」のバックナンバーは、一冊1500円で購入可能です。
内容に関するページ:
http://yakyubunkagakkai.web.infoseek.co.jp/baseballogy%20front.html

 

論文紹介一覧

[No.19]
長澤峻「イメージ資料を読み解くギンズブルグ」、
『思想』1991年 10月、39-83頁・・・・・・・・・・・・・・山本 徳郎

[No.17・18]
石井昌幸「アフリカにおけるイギリスの植民地経営とスポーツ教育
−近代スポーツ伝播の一断面−」 『体育の科学』41、 233-236頁、
1991年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・梅垣 明美

[No.15]
稲垣正浩・中房敏朗「新素材の開発にともなうボール・ゲーム史
への影響について−ビリヤードと卓球を中心に−」、
『奈良教育大学紀要』39-1、59-68頁、1990年・・・・・・・・・・・松井 良明
松井良明「ブラッディ・スポーツと<名誉の観念>
−19世紀イギリスにおけるボクシングの「改良」をめぐって−」、
谷川 稔他著『規範としての文化−文化統合の近代史−』
平凡社、467-502頁、 1990年 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中房 敏朗 

[No.11]
寒川恒夫「東南アジアのボートレース」、『民族文化の世界(上)−儀礼と伝承の民族誌−』小学館、55-76頁、1990年4月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・石井 隆憲
高橋敏「幕藩制下村落における『武』の伝承− 農民剣術の虚と実−」、『季刊日本思想史』第29号、 53-71頁、 1988年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・福地 豊樹

[No.5、6]
寒川恒夫「古代人の遊びの系譜」、大林太良編
『日本の古代−心のなかの宇宙−』第13巻、中央公論社、1987年12月・・・石井 隆憲
荒井政治「サイクリング・ブームと自転車工業の興隆
−19世紀末イギリス−」関西大学『経済論集』37-5、 1988年 ・・・・・・・・・・・松井 良明
新田一郎「中世相撲史雑考(一)、(二)、(三)」 、 『相撲趣味』 88、90、 93号、
相撲趣味の会、1985年 4月、12月、 86年12月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・渡辺 融

[No.3]
高埜利彦「幕藩体制における家職と権威」、『日本 の社会史』
第3巻 岩波書店、 233-276頁、1987年 ・・・・・・・・・・・・・・・・渡辺 融

[No.2]
若松美黄「文化表象としての男性像・女性像」、
『筑波大学比較文化』No.2,1986年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・片岡 康子
Peter Levine and Peter Vinten,‘Sports Violence and Social Crisis',
in Donal Spivey(ed.), Sport in America, Westport, Conn:
Greenwood Press, 1985.・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小澤 英二
G.S.Jones,‘Class Expression versus Social Control?:
A Critique of Recent Trends in Social History of “Leisure"',
History Work shop, 4, 1977.・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中房 敏朗
須佐徹太郎「近代サッカーの技術史研究の方法論に関する考察(1)
−イギリス初期サッカー史研究から−」
『立命館大学人文科学研究所紀要』第4号、1987年3月・・・・・・・・松井 江美
Dennis Brailsford,‘Moral and Moulers: the Ethic of Early Pugilism',
Journal of Sport History, 12-2, 1985, pp.126-142. ・・・梅垣 明美
Robert N.Barney,‘A Hasenheide Legacy:The Origins of Turnen
Celebration in American Sport Festival', XUth HISPA, 1987. ・・・国枝タカ子

[No.1]
C.Geertz,‘Deep Play:Notes on the Balinese Cock fight',
in C.Geertz(ed.), Myth, Symbol and Culture, New York, 1971. ・・・・・松井 良明
Henning Eichberg,‘Stopwatch, Horizontal Bar, Gymasium:
The Technologizing of Sports in the 18th and Early 19th Century,
Journal of Philosophy of Sport, 1982, \ pp.43-69.・・・・・・・・・・・・・松井 江美
Delves Anthony, Popular Recreation and Social Conflict in Derby
1800-1850, Eileen and Stephen Yeo(eds.), Popular Culture and
Class Conflict 1590-1914, Harvester Press, 1981. ・・・・・・・・・・・・・中房 敏朗
Heiner Gillmeister,‘The Origin of European Ball Games:
A Re-evaluation and Linguistic Analysis', STADION, [, 1981. ・・・・沢辺 浩一 

 

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内外研究動向(学会紹介、 研究会紹介を含む)

[NO.73]「ベース・ボール」の新史料・・・・・・・・・・・・・・ 松井良明

[NO.56]
ISHPES第8回大会参加報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小石原美保

[NO.54]
第6回国際体育・スポーツ史学会(ISHPES)金沢セミナー報告
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・野中由美子

[NO.51]
東北アジア体育・スポーツ史学会第4回大会に参加して
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・山本英作

[NO.45]
"8th International Post-Graduate Seminar on Olympic Studies"
参加報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・松浪 稔

[NO.44]
ISHPES第6回大会に参加して・・・・・・・池田 恵子

[NO.43]
テコンド・シンポに参加して・・・・・・・・・・稲垣 正浩

[NO.39]  
日本体育学会体育史専門分科会1997年度春季定例研究会
EVENING SESSION・・・・・・・・・・・・・・・青沼 裕之

[NO.38]
日本学術会議公開シンポジウム:
スポーツ文化の「現在」を終えて・・・・・木村 真知子

[No.34]
遊戯史学会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・石井 浩一
体育史専門分科会96年秋の定例研究集会報告
パート1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・有賀 郁敏  
パート2 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・坂上 康博  

[No.31]
The Warwick Centre For The Study Of Sport
In Societyについて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・杉山 英人 

[No.7]
中国体育科学学会(China Physical Education
and Sports Science Society)について・・・・・・・・・・・・・鈴木 圓蔵
中国体育科学学会学報『体育科学』について・・・・・・・・鈴木 圓蔵

[No.5、6]
ICOSHとHISPAの統合・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・野々宮 徹

[No.3]
スポーツ史学会第1回大会評・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大場 一義

[No.2]
学会・研究会紹介「女性スポーツ史研究会」・・・・・・・・・・清和 洋子

[No.1]
西ドイツにおける学校スポーツとスポーツ史・・・・・・・・・・岡出 美則

 

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スポーツ史論壇一覧

[No.51]
新世紀のスポーツを考える一ネットワーク社会とスポーツ文化一
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中房敏朗

[No.37]  
スポーツ史と文化研究−その2−・・・・・・・・・・・・・・・・・中房 敏朗
スポーツ史を考えて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・福地 豊樹

[No.35]
スポーツ史と文化研究−その1−・・・・・・・・・・・・・・・・中房 敏朗

[No.30]
スポーツ文化の「世界性」とは?
−『物騒なフィクション』に触発されて− ・・・・・・・・・・・稲垣 正浩

[No.28]
スポーツ史研究雑感 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・藤井 英嘉
ボディー・ハーモニー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・杉田 貴行

[No.27]
身体史が語るもの−B・ドゥーデンと
D・ウートラムの著作を通して− ・・・・・・・・・・・・・・・・・・松井 良明

[No.23]
河童はなぜ相撲が好きなのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・寒川 恒夫

[No.21・22]
英国の全寮制教育とスポーツ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・杉田 貴行

[No.17・18]
闘牛と賭け・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・石井 浩一
原始社会と精神病理学・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・杉田 貴行

[No.15]
「新しいスポーツ史」 について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・杉本 政繁

[No.14]
北海道開拓とばんえい競馬・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大沼 義彦
スポーツ映画の妄想 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・福地 豊樹

[No.11]
GCI、スポーツ大学化の動き・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・野々宮 徹

[No.9・10]
リング没後150年とリング体操研究・・・・・・・・・・・・・・・・・野々宮 徹 
“football"という語の初見はいつどこか?・・・・・・・・・・・・中房 敏朗

[No.7]
「スポーツ」概念を巡る方法論的前提・・・・・・・・・・・・・・・楠戸 一彦
スポーツと宗教・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・瀬戸口照夫
第1回ドイツ体育祭と体育競技Wettturnen・・・・・・・・・・・松尾 順一
これからの楽しみ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・三沢 光男

[No.5、6]
オリンピックと国際法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・井上 洋一
はっきりされないボクシング“リング"の由来 ・・・・・・・・・・・・榎本 鐘司

[No.3]
サッカー・フーリガニズムと男らしさ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・杉山 進
スポーツ博物館紹介−株式会社タマス「卓球史料室」−・・・寒川 恒夫

[No.2]
イギリス史学にみるスポーツ史研究 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・松井 良明
スポーツ史学へのアプローチ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小林 寛道

 

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提 言

[No.41]
シンポジウム「近代的身体の形成過程−日本の場合−」随想・・・木下 秀明

[No.32]
スポーツにおける地方史の課題
−秋田県における野球の伝播と普及をてがかりに−・・・・・・・・・・森田 信博

[No.19]
白から黄色へ−カタログの中のテニスボール−・・・・・・・・・・・・・・松田 邦子

 

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海外事情

[No.43]
エチオピアの現在@ 
エチオピアの祭事事情「BUHE」の祭り・・・・・・・・・・・・・池田 章子
11月にオープンする『ドイツ・スポーツ博物館』・・・・・・・稲垣 正浩

[No.41]
MCC、設立211年にして女性会員を許可: 9月28日(月)イギリス・・・石井 昌幸

[No.38]
英国スポーツ史学会大会参加記−その2−・・・・・・・・・・・・・・池田 恵子  
都市の祝祭とスポーツV・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・竹谷 和之

[No.37]
都市の祝祭とスポーツU・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・竹谷 和之  
英国スポーツ史学会大会参加記−その1−・・・・・・・・・・・・・池田 恵子  

[No.35]
都市の祝祭とスポーツT−バスク・ビルバオ市の場合−・・・竹谷 和之

[No.34]
ドイツの「青少年の家」を視察して(2)・・・ 遠藤 保子
ケルン・スポーツ大学中央図書館の新築移転 ・・・・・・・・・・・船井 廣則

[No.32]
マドリッド国立体育研究所図書館・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・竹谷 和之
ドイツの「青少年の家」と社会文化運動(1)・・・・・・・・・・・・・・遠藤 保子

[No.30]
Dr.Strohmeyerの引退を悼む・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・稲垣 正浩

 

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自由テーマ

[No.76]近代フットボール史研究における修正主義者の台頭(上)

                            ・・・・・・・・・・ 中房 敏朗

[No.72]19世紀における英文での柔術・柔道論・・・・・・・・・・ 小野 勝敏

[No.71]
オリンピックのミッションは終わったか・・・・・・・・・・・・・・・・・ 稲垣 正浩

[No.68]
2007年夏開催のイシュペスに参加して・・・・・・・・・・・・・・・・・新井 博

[No.62]
「下村泰大」像の輪郭・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・岡田邦子

[No.61]
ハンガリー共和国、アヌシュから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・矢崎 弥

[No.60]
「ナンバ歩き」考 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 天野郡壽

[No.59]
peckerとfeederについて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 桑原一良

[No.56]
「温故知新」−末続慎吾の走法について−・・・・・・・・・・・・・・・・・三澤光男
「琵琶湖のほとりで『エリアス』を読む」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・藤井英嘉

[No.54]
「社会人ラグビーフットボール大会」の始まりと
優勝チームの変遷についてについて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・有沢久嗣

[No.53]
「日本スリーデーマーチ」の起源について・・・・・・・・・・・・・・・・有沢久嗣

[No.52]
「アメリカ大リーガーの背番号1/8」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・桑原 一良
カール・フィッシャーと俘虜生活
―第一次世界大戦時の日本において―・・・・・・・・・・・・・・・・山田 理恵
「陰陽道」と「相撲」の関わりについて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・有沢 久嗣

[No.49]
日本最初のボクシング興行について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・有沢 久嗣

[No.45]
文学館の企画展二題・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・福地豊樹

[No.44]
シンポジウム「スポーツ用具の歴史」報告・・・・・・・・・・・・・・・・來田享子
シンポジウム「スポーツ用具の歴史」をきいて・・・・・・・・・・・・松浪 稔
スポーツ用具の歴史〜シンポジウムを傍聴して思ったこと・・・福地豊

[No.43]
スポーツ用具「ラケット考」後編・・・・・・・・・・・高木 勇夫(この号では<論壇>に掲載)

[No.42]
スポーツ用具「ラケット考」前編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・高木 勇夫

[No.40]
水谷先生のお説を拝見して・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・黒田 圭助

[No.35]
スポーツ史学会第10回大会シンポジウム
〜技法としての『武』・表現としての『武』〜 に参加して思うこと ・・・瀧元 誠樹 
英国20世紀スポーツ史と史料(続き)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・青沼 裕之

[No.34]
近代スポーツのアルカイックな要素(2) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・桑原 一良
モンゴル国ナーダムの伝統の復活 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・松田 邦子
英国20世紀スポーツ史と史料・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・青沼 裕之

[No.33]
近代スポーツのアルカイックな要素(1) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・桑原 一良
インターネット時代のスポーツ史研究を考える・・・・・・・・・・・・・・・・池田 恵子

 

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スポーツ博物館めぐり: 日本編

[No.76]
栗の樹ファーム  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 松浪 稔

[No.75]
アシックススポーツミュージアム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 鵤木千加子

[No.71]
ベルツ記念館 Dr. Erwin von Baelz MEMORIALHALL・・・・・・・・・・・・・・・・・・・松浪 稔
軽井沢オリンピック記念館  Karuizawa Olympic Commemorative Hall・・・・松浪 稔
箱根駅伝ミュージアム   HAKONEEKIDEN MUSEUM・・・・・・・・・・・・・・・・・・・松浪 稔

[No.69]日本サッカーミュージアム
2002 FIFA World Cup Memorial JAPAN FOOTBALL MUSEUM・・・・松浪 稔

[No.68]
日本現代詩歌文学館・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・多賀谷真吾

[No.67]
『みなかみ町山岳資料館』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大家千枝子

[No.65]
『講道館 柔道資料館』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・松浪 稔
『秩父宮記念スポーツ博物館』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・松浪 稔
『野球体育博物館』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・松浪 稔

[No.63]
『三船十段記念館』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・瀧元誠樹

[No.59]
『札幌ウインタースポーツミュージアム・大倉山ジャンプ競技場』・・・・松浪 稔
『沖縄県空手博物館』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・北尾美帆

[No.58]
『馬事資料館』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・多賀谷真吾
『競輪資料館』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・山田貴史

[No.56]
『深田久弥山の文化館』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・多賀谷真吾

[No.54]
『武蔵資料館』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・瀧元誠樹

[No.53]
『横綱千代の山千代の富士記念館』・・・・・・・・・・・後藤光将
『戸隠民俗館・戸隠流忍法資料館』・・・・・・・・・・・・松浪 稔・瀧本誠樹
『浜坂町立加藤文太郎図書館』・・・・・・・・・・・・・・・竹谷和之

[No.52]
『相撲博物館』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 松浪 稔
『自転車屋さん博物館』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大熊 廣明

[No.51]
『自転車博物館サイクルセンター』・・・・・・・・・・・・大熊 廣明
『真鶴町立中川一政美術館』・・・・・・・・・・・・・・・・三澤 光男
『日本スキー発祥記念館』・・・・・・・・・・・・・・・・・・松井 良明

[No.49]
『堺自転車会館』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大熊 廣明

[No.48]
『横浜山手テニス発祥記念館』・・・・・・・・・・・・・・・後藤 光将
『奈義町現代美術館(NAGI MUSEUM
OF CONTEMPORARY ART』・・・・・・・・・・・・・・・・ 松浪 稔
『心のテーマパーク 養老天命反転地』・・・・・・・・ 松浪 稔

[No.47]
『上福岡市立歴史民俗資料館』・・・・・・・・・・・・・・・有沢 久嗣

[No.46]
『大阪市スポーツギャラリー』・・・・・・・・・・・・・・・・・・松井 良明
『いのちと平和の博物館 アウシュビッツ・ミュージアム』・・・瀧元 誠樹

[No.45]
『池田記念美術館』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・橋本 美湖

[No.44]
『トヨタ博物館』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・高木 勇夫
『さっぽろ市冬のスポーツ博物館』・・・・・・・・・・・・・橋本 美湖

[No.42]
『くすりの資料室(歴史センター展示室)』・・・・・・・・・・松井 良明
『葛城の道歴史文化館』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・松井 良明
『伊賀流忍者博物館』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・竹村 匡弥

[No.41]
『フットボールミュージアム』・・・・・・・・・・・・・・・・・遠藤 保子
『子どものための博物館 キッズプラザ大阪』・・・・遠藤 保子

[No.40]
『沖縄県空手道古武道歴史資料館』・・・・・・・・・・・中房 敏朗
『當麻町相撲館(けはや座)』・・・・・・・・・・・・・・・・・松井 良明
『ボウリング史料館』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・宮田 哲郎
『さっぽろ市冬のスポーツ博物館』・・・・・・・・・・・・・大沼 義彦
『JGAゴルフ・ミュージアム』・・・・・・・・・・・・・・・・・・竹谷 和之

 

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スポーツ博物館めぐり: 外国編

「No.75」
スペイン マラガ県ロンダ 
Museo de la Tauromaquia 闘牛博物館・・・・瀧元誠樹

「No.74」
Kaatsmuseum KNKB
カーツェン博物館
http://www.knkb.nl/pageid=198/Kaatsmuseum.html ・・・・松井良明

Friese Schaatsmuseum
フリースラント・スケート博物館
http://schaatsmuscum.nl/
+31-514-52-1683  info@schaatsmuseum.nl ・・・・・・・・・・松井良明

「No.73」
British Golf Museum St Andrews
英国ゴルフ博物館
http://www.britishgolfmuseum.co.uk/・・・・・・・・・・・・・・・・・松井良明

The Scottish Footba!l Museum at Hampden 
スコットランド・フットボール博物館
http://www.scottishfootballmuseum.org.uk/ ・・・・・・・・・・・松井良明

「No.72」
IrishNationalStud,The Horse Museum
アイルランド国立厩舎、馬博物館・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・松井良明

Mechanical Memories Amusement Museum
機械遊具博物館・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・松井良明

MuseuNacionaldoDesporto
ポルトガル・国立スポーツ博物館・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・竹谷和之

「No.71」
The GAA Museum・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・松井良明

「No.69」
The Roman Baths Museum・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・松井良明

[No.68]
The Melton Carnegie Museum, England・・・・・・・・・・・・・・・・・松井良明

The National Horseracing Museum, England・・・・・・・・・・・・・松井良明

[No.66]
アスレチック・クラブ、サンマメス・スタジアム
(Athletic Club, Sun Mames Stadium)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・月嶋紘之

[No.64]
ビルバオ闘牛博物館(MuseoTaurinodeBilbao)・・・・・・・・・・・・・・竹谷和之

[No.61]
ダンスミュージアム(Dansmuseet) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・井上邦子

[No.60]
『NationalBadmintonMuseum』(ナショナルバドミントン博物館)・・・鵤木千加子

[No.55]
『Bezirksheimartmuseum』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新井 博

[No.54]
『Manchester United Museum』
 【マンチェスター・ユナイテッド博物館】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・吉田 文久
『Lancashire County Cricket Club Museum』
【ランカシァ・カウンティ・クリケット・クラブ博物館】・・・・・・・・・・・・松井良明

[No.53]
『Olympic Hall of Fame & Museum』
【カナダ オリンピックの殿堂・博物館】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・渡邊昌史

[No.52]
『The Nationa; Football Museum  サッカー博物館』・・・・・・・・・吉田文久

[No.51]
『Deutsches Tanzarchiv Koeln』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・池田 章子

[No.49]
『生きた馬の博物館 Musee Vivant du Cheval』・・・・・・・・・・・山田 貴史

[No.48]
『近代オリンピック競技博物館 Modern Olympic Games Museum』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・松浪 稔

[No.47]
Deutsches Sport- und Olympia Museum・・・・・・・・・・・・・・・・船井 廣則
The Archaeological Museum at Olympia ・・・・・・・・・・・・・・・・松浪 稔

[No.45]
英国プレミアリーグ殿堂
(The F. A. Premier League Hall of Fame)・・・・・・・・・・・・・・・・高橋 義雄
The Museum of Rugby, Twickenham, UK・・・・・・・・・・・・・・・・松井 良明

[No.44]
『英国ゴルフ博物館 British Golf Museum』・・・・・・・・・・・・・・高橋 義雄
蹴球展示館(Football Exhibition Hall, 韓国, Seoul)・・・・・・・・・孫 煥
The Wimbledon Lawn Tennis Museum, England, London・・・・松井 良明

[No.42]
The Ski Museum, Oslo, Norway・・・・・・・・・・・・・・・・金田 英子
Sport Museum of Finland (Suomen Urheilumuseo),
Helsinki, Finland・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・金田 英子

 

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スポーツ史メモランダム

[No.64]
2006年1月〜4月・・・・・・・・・瀧元誠樹

[No.62]
2005年7月〜12月・・・・・・・・瀧元 誠樹

[No.61]
2005年1月〜6月・・・・・・・・・瀧元 誠樹

[No.60]
2004年7月〜12月・・・・・・・・・瀧元 誠樹

[No.59]
2004年1月〜6月・・・・・・・・・瀧元 誠樹

[No.57]
2003年9月〜12月・・・・・・・・・瀧元 誠樹

[No.56]
2003年5月〜8月・・・・・・・・・・瀧元 誠樹

[No.55]
2003年1月〜4月・・・・・・・・・・瀧元 誠樹

[No.54]
2002年7月〜12月・・・・・・・・・・瀧元 誠樹

[No.53]
2002年1月〜6月・・・・・・・・・・瀧元 誠樹

[No.52]
2001年9月〜12月・・・・・・・・・・瀧元 誠樹

[No.51]
2001年5月〜8月・・・・・・・・・・・瀧元 誠樹

[No.49]
2001年1月〜4月・・・・・・・・・・・瀧元 誠樹

[No.48]
2000年1月〜12月・・・・・・・・・・瀧元 誠樹

[No.46]
1999年9月〜12月・・・・・・・・・・松井 良明

[No.42]
1999年1月〜4月・・・・・・・・・・・松井 良明
1999年5月〜8月・・・・・・・・・・・松井 良明

 

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