『スポーツ史研究』第17号 2004年3月発行 |
[原 著] | |||
瀧元誠樹 | |||
天宇受売命のパフォーマンスを考える | ・・・・・・・・ | 1 | |
大川信行 | |||
バスケットボールのフリースローに関する史的考察 ―1945年までのルール変容と戦術の移り変わりについて― |
・・・・・・・・ | 15 | |
松尾順一 | |||
第2回ドイツ体操祭(1861年)におけるヤーン記念碑の 定礎式に関する史的考察 ―定礎式開催の経緯と意図― |
・・・・・・・・ | 31 | |
山田貴史 | |||
競輪草創期の史的考察―騒擾事件を中心に― | ・・・・・・・・ | 45 | |
[研究ノート] | |||
松井良明 | |||
英国スポーツ博物館一覧(2) | ・・・・・・・・ | 59 | |
竹中理恵 | |||
大正中期から昭和初期における非就学青年女子の身体に関する議論について ―『処女の友』(1918-1941)及び『女子青年』(1931-1941)から― | ・・・・・・・・ | 77 | |
崎田嘉寛 | |||
戦後初期の広島高等師範学校附属小学校における体育実践 | ・・・・・・・・ | 89 | |
会員研究活動報告 | ・・・・・・・・ | 99 | |
学会通信 | ・・・・・・・・ | 101 | |