『スポーツ史研究』第18号 2005年3月発行 |
[原 著] | |||
山田貴史 | |||
米国施政下・琉球諸島での競輪移入計画についての史的 考察 |
・・・・・・・・・ | 1 | |
中村哲也 | |||
戦後日本における学生野球の制度とその理念 −飛田穂洲と関連して− |
・・・・・・・・・ | 17 | |
[研究ノート] | |||
朴 貴順 | |||
1949年以後の中国武術の名称について −「国術」(Kuo-shu)と「武術」(Wu-shu)を中心に− |
・・・・・・・・・ | 29 | |
孫喜和・楠戸一彦 | |||
前川峯雄の体育目的・目標論に関する考察 −戦後初期の「生活体育論」を中心として− |
・・・・・・・・・ | 37 | |
船井廣則 | |||
「歴史」としての東独スポーツ | ・・・・・・・・・ | 43 | |
木下秀明 | |||
軍隊体育史の概観 | ・・・・・・・・・ | 49 | |
会員研究活動報告 | ・・・・・・・・・ | 55 | |
学会通信 | ・・・・・・・・・ | 56 | |