| 『スポーツ史研究』第27号 2014年3月発行 |
| [原 著] | |||
| 小谷究 | |||
| 日本のバスケットボール競技におけるゾーンディフェンスの導入過程に関する史的研究 ―FranklinHBrownが紹介した3-2ゾーンデイフェンスに着目して |
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| 稲澤裕子 | |||
| 日置流弓術の起源:吉田重賢とその祖先について | ・・・・・・・・・ | 17 | |
| 菅井京子 | |||
| R・ポーデの「表出体操の本質について」にみられるLクラーゲスの影響について
―L・クラーゲスの「リズムの本質について」(1923・24・26年)を手掛かりにして― |
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| 冨田幸祐 | |||
| 第9回極東選手権競技大会における英領インド選手団代表旗問題 ―新聞報道を手がかりとして― |
・・・・・・・・・ | 43 | |
| [研究ノート] | |||
| 鈴木直樹 | |||
| 野球における投手の投球に関する運動技術史的研究
―オーバースローにおける「下肢の動き」を中心にして― |
・・・・・・・・・ | 61 | |
| 会員研究活動報告 | ・・・・・・・・・ | 75 | |
| 学会通信 | ・・・・・・・・・ | 78 | |