『スポーツ史研究』第30号 2017年3月発行 |
表紙 |
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[原 著] | |||
村井友樹・李燦雨 | |||
大日本体育会道府県支部の設置に関する研究
−茨城県体育会の組織と運営方針を中心として− |
・・・・・・・・・ | 1 | |
鵤木千加子 | |||
1883年から1934年におけるバドミントン協会の役割と組織の在り方の変容について | ・・・・・・・・・ | 15 | |
阿部武尊 | |||
労働組合日本プロ野球選手会の労使交渉過程
−1943-2004年を中心に− |
・・・・・・・・・ | 31 | |
スポーツ史学会第29回大会特別講演 高橋 敏 |
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上州の在村剣術馬庭念流と武芸のネットワーク | ・・・・・・・・・ | 41 | |
スポーツ史学会第29回大会シンポジウム報告 | |||
スポーツ史 体育史研究における地方・地域 ― 何を語るのか、その課題と展望 ― |
・・・・・・・・・ | 53 | |
大久保英哲 | |||
地方から見えてくる日本体育史 | ・・・・・・・・・ | 57 | |
竹谷和之 | |||
哲学・思想をベースにしたスポーツ史の構築 | ・・・・・・・・・ | 67 | |
板橋春夫 | |||
安政遠足侍マラソンにみる文化資源化 | ・・・・・・・・・ | 79 | |
会員研究活動報告 | ・・・・・・・・・ | 87 | |
学会通信 | ・・・・・・・・・ | 89 | |
奥付 |
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裏表紙 |