第19回大会

【第19回大会(平成17年10月09日〜10月10日:名古屋市 ホテル「ルブラ王山」 】

<一般研究発表>

1.野球の教育効果を主張する言説に関する一考察・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 植村真也

2.明治初期の官立長崎師範学校及び長崎英語学校における体操・・・・・・・・・・・ 榊原浩晃

3.「風刺詩人」ユウェナリウスについて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 桶谷敏之

4.ダンサー、ジョ・アン・エンディコット研究
離脱に表象される人物像・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 加藤範子

5.「村棒」に関する研究 ―沖縄県読谷村波平地区を事例として―・・・・・・・・・・・ 北尾美帆

6.戦時下における心身の問題 ―三橋喜久雄を事例として―・・・・・・・・・・・・・・・ 鈴木明哲

7.河童と相撲の関係について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 竹村匡弥

8.第二次世界大戦前、女性柔道小史
―「女子誓文帳」に見る講道館女子柔道にかかわった女性たち―・・・・・・・・・・ 名久井孝義

9.イギリスにおける動物虐待法(1835年)の成立過程に関する一考察
―1835年までの議会動向を中心として―・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 松井良明

<シンポジウム>

テーマ: 障害者スポーツのこれまで・これから」

シンポジスト
        寺田恭子
        藤田紀昭
        高木勇夫
司   会
        野々宮 徹

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